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核兵器禁止条約に向けた報告書採択 日本は同意せず

 スイス・ジュネーブで開かれていた国連核軍縮作業部会は19日午後(日本時間20日未明)、「核兵器の法的禁止を協議する会議を2017年に開くよう国連総会に勧告することに、広範な支持が寄せられた」と記した報告書を、賛成多数で採択した。国連加盟国(193)の半数超の約100カ国が支持すると記されている。国連総会の場で、核兵器禁止条約づくりに向けた議論が初めて本格化する。挙手による意思表明の際、日本は棄権した

 報告書は一方で、日本や韓国など米国の「核の傘」の下にある国々など「特に24カ国」が、「勧告に同意しなかった」と明記した。日本の反対姿勢が、従来以上に鮮明になった。(ジュネーブ=松尾一郎)

朝日新聞デジタル 8月20日(土)2時5分配信

核兵器を禁止する条約に、被爆国である日本が賛同の意を示さなかった。


安倍晋三が今年も8月6日に広島で行った演説を見てみよう。

 本年五月、オバマ大統領が、米国大統領として初めて、この地を訪れました。核兵器を使用した唯一の国の大統領が、被爆の実相に触れ、被爆者の方々の前で、
 核兵器のない世界を追求する
 そして、
 核を保有する国々に対して、
 その勇気を持とう

と、力強く呼びかけました。

 G7外相会合の「広島宣言」とともに、
「核兵器のない世界」を信じてやまない広島及び長崎の人々、そして、日本中、世界中の人々に大きな希望を与えたものと確信しています。

 七十一年前に広島及び長崎で起こった悲惨な経験を二度と繰り返させてはならない。そのための努力を絶え間なく積み重ねていくことは、
今を生きる私たちの責任であります。唯一の戦争被爆国として、非核三原則を堅持しつつ、核兵器不拡散条約(NPT)体制の維持及び強化の重要性を訴えてまいります。核兵器国と非核兵器国の双方に協力を求め、また、世界の指導者や若者に被爆の悲惨な実態に触れてもらうことにより、「核兵器のない世界」に向け、努力を積み重ねてまいります。私は、新たな一歩を踏みだす年に、この地広島において、世界恒久平和の実現に向けて力を尽くすことを改めてお誓い申し上げます。

首相官邸HP


広島で「核兵器のない世界」に向けて努力を積み重ねると宣言したにもかかわらず、核兵器先制使用禁止宣言に反対し、今回は核兵器禁止条約作りも棄権した。


いまさら言うまでもないことだが、安倍晋三には「核兵器のない世界」に向けて努力をする気など欠片ほどもない。安倍晋三は、ただ国内の支持率を保てるよう、口先で平和主義をアピールしているだけで、本人にそんな気はさらさらないのだ。


『リテラ』では、この安倍晋三の矛盾した偽善行為を「もはやサイコパス」とまで呼んでいる。その通りだろう。安倍晋三は、嘘をつくということに抵抗が全くないのだ。国民を欺くことなど、この男にとっては「政治の技術」でしかない


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リテラ8月16日


安倍晋三ほど卑怯で嘘つきで恥知らずな政治家が、未だかつてこの国にいたであろうか?


嘘が服を着て歩いているような卑怯者、下が何十枚あるかわからぬ稀代の大嘘つき、安倍晋三を、これ以上許してはならない。


稲田朋美は、世界から尊敬される「道義大国」を目指すと言った。ならば、自民党は、今すぐこの大嘘つきを総理大臣の座から引きずり降ろさねばならない。このままでは日本は「道義大国」どころか、嘘と卑怯によって運営される「安倍の国」へと変貌を遂げてしまうだろう。


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