2016y07m10d_072325028

スポンサードリンク

>> いろんな総理大臣がおりましたけども、この安倍(晋三)さんというのは最悪の総理大臣です。本音を隠して都合のいいことばかり言い、国民をだまして選挙に勝とうと。こんな魂胆を持っている総理は初めてです。私はもうあまり先が長くないかもしれませんけどね、今のような政権が続く限りは死んでも死にきれない気持ちなんですよ。

>> 戦後70年間、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争があった。日本の自衛隊を使いたかったんですよ。だけど、厳然と憲法9条があるから日本は自衛隊は使えなかった。だから日本は平和を守り、経済は発展してきたんですよ。

>> それを憲法の解釈を勝手に変えて、自衛隊がどんどん海外に出て戦争ができるような国にしようっていうんですから。こんな本音はこれから先も言いませんよ。現に隠してしまっているでしょ。だけども、(選挙が)終わったらやりますよ。必ず。(大分市での街頭演説で)

朝日新聞2016年7月9日


安倍晋三が勝っても、政治家が何をしようと、世の中別に大して変わらないと思っている人もいるかもしれない。

しかし、それは政治家が憲法という枠の中で政治を行ってきたから、誰がやってもあまり大きく変わらなかったのである。

その憲法を、閣議決定ごときでないがしろにする安倍晋三。

今すぐは目に見えなくても、その積み重ねで、日本は少しずつ変わっていく。

これまでも、60年安保、70年安保、PKO協力法、イラク派兵など、少しずつ積み重なってきた。

「これまでも『戦争になる』『戦死者が出る』なんて言いながら、一人も死んでないじゃないか」と言う人も多いだろう。

だが、その積み重ねで、ここまできたのだ。

武器輸出を解禁し、集団的自衛権を容認した。

1年2年ですぐに何か起きはしないかもしれない。

だが、10年20年の積み重ねで、日本は確実に変わる。日本のイメージは「平和な国家」から、イギリスのように「アメリカと一緒に軍隊を送る国」へとなるだろう。

事実、かつては「日の丸を掲げるだけで海外で狙われない」とまで言われてきたのが、今では「日の丸を掲げるな」とまで言われる始末だ。

ロンドンのように、東京がテロの舞台となるかもしれない。

直接的に、安倍晋三のせいだ、とは見えないかもしれない。

だが、それは安倍晋三がやったことの直線状にあることなのだ。

 にほんブログ村 政治ブログへ