憲法解釈を閣議決定で恣意的に変更した安倍政権。

ところが、自民党は野党時代の09年、民主党を牽制すべく、自民党はこんなことを言っていた。

<憲法は、主権者である国民が政府・国会の権限を制限するための法であるという性格を持ち、その解釈が政治的恣意によって安易に変更されることは、国民主権の基本原則の観点から許されない


(自民党「『政治主導』の在り方に関する緊急提言」)

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これはかつて自民党HPに掲載されていたが、現在は削除されている。都合が悪いことを隠したということだろう。

2014年7月11日、菅官房長官が、フランス記者にこのことを指摘されたことが、『日刊ゲンダイ』に掲載されています。

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 (日刊ゲンダイ2014年7月12日

 その資料そのものは自民党HPから削除されてしまっているが、2010年6月1日付の「『真の政治主導』の実現に向けて」という資料はまだ残っており、そこにはこう書かれている。

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自民党HP 6ページ目)

 >>政治的恣意による安易な憲法解釈の変更を防止


野党時代は「やってはいけない」と言っていたものを平気でやってのけた安倍政権。

安倍政権ほど腐り切った嘘つき政治屋集団は未だかつていない。

安倍政権にはNOをたたきつけなければ、日本の政治からモラルは消え去ってしまうだろう。

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