<ざっくり言うと>
  • 安倍政権の民主主義理解度は江戸時代レベル
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安倍政権、そして自民党が国民のための政権や政党でないと言うことがはっきりとわかる発言。

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 菅義偉官房長官は19日の記者会見で、検察庁法改正案の土台となった検察官の定年延長を容認する同法などの解釈変更について「検察官の人事制度に関わることであり、(国民や国会への)周知の必要はなかったと考える」と述べた。法務省は2020年1月、従来は認めていなかった検察官の定年延長を容認する法解釈案を示し、内閣法制局や人事院から了承を得ていたが、国会などには報告しておらず、野党からは行政府による「法改正なき解釈変更」(国民民主党の玉木雄一郎代表)への批判が出ている。

 菅氏は法解釈変更の周知の必要性について「国民生活への影響を踏まえ、必要に応じて周知が行われることがあるが、一概には答えられない」と説明した上で、今回の検察庁法などの解釈変更については「周知の必要はなかった」と述べた。これに関連し、18日の会見では「法解釈の変更に定まった形式はない。今般の(検察庁法などの)解釈変更は、検察庁法を所管する法務省が関係機関と必要な協議を行い、適正になされた」と述べていた。

 菅氏はまた、検察庁法改正案の今国会成立を見送ったことに関し、8月に延長後の定年期限を迎える黒川弘務東京高検検事長の人事への影響を問われ「全く影響はない」と語った。【秋山信一】(毎日新聞2020年5月19日
「お前らに教える必要があるかどうかどうかはオレ達が決める」という信じがたき態度。「国民が知るべきことかどうかは俺たちが決める」では、もはや民主主義でもなんでもない。都合の悪いことは平気で隠す安倍政権の隠蔽体質そのものだろう。
菅義偉個人も人間として最低の存在と言わざるを得ないが、この一言だけ見ても、安倍政権と言う存在が民主主義にとって悪であることがはっきりとわかる。


選挙でえらばれさえすれば民主主義だと勘違いしている人もいるが、ナチスが選挙で政権を取ったように、選挙で選ばれたからと言って民主的な政権とは限らない。安倍政権は、自らに都合の悪い情報は隠蔽し、国民を欺いてきた民主主義の敵である。


安倍政権が続く限り、国民に知らされないまま政府に都合のいい虚偽がまかり通ることになるだろう。今安倍政権を支持している人たちも、次に自分の都合の悪い政権になったことを想像してみればいい。今は安倍政権が自分に都合のいいことばかりしてくれるから良いと思っているかもしれないが、次の政権が、自分にとって許しがたきことばかりをこそこそ隠して行っていたらどうだろうか。


このような隠蔽や傲慢は、「今の政権支持だから」で許していいことではない。日本の民主主義体制自体を破壊し続ける安倍政権は、民主主義にとって悪であると言うほかはない。今の政権と自分の思考が仮に合っていたとしても、そもそもの手続きから破壊し続ける安倍政権を支持するべきではない。手続きを尊重する、自分の思考と合った政権を求めるべきである。

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