<ざっくり言うと>
  • 国会を無視して独断でIWC脱退を決めた安倍政権は、国会も憲法も無視した独裁政権であり、これにNOを突き付けることは民主主義国家の国民の義務である。
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水道法、入管法、高プロ、辺野古、その他さまざま毎日のように安倍政権の最低のクズっぷりを目の当たりにし、あまりにも多すぎるしひどすぎるし、疲れてしまってブログ更新もしてませんでしたが、久しぶりに更新します。


今回はIWC(国際捕鯨委員会)脱退のニュースです。「鯨を食べるという日本の伝統を守る」とか言っていますが、「鯨が食いたい!」って言ってる人、そんなに多いんですかね? 私にはなんでそんなに商業捕鯨をしたいのかよくわからず、そんな「伝統」よりも辺野古の海を守れよと思うんですが、今回日本はIWC脱退を決めました。どうしても、大日本帝国の国際連盟脱退を想起させますね。「我が代表堂々退場す」みたいな。

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しかし、これはIWC脱退だけで済む話ではありません。安倍政権の国会軽視憲法軽視の表れでもあるのです。

国会に説明なく、憲法軽視 IWC脱退 早大・水島朝穂教授

 日本政府のIWC脱退決定について、水島朝穂・早大法学学術院教授(憲法学)は、憲法の観点から問題点を指摘する。

  × × × 

 国際機関への加盟の根拠となる条約の締結について、憲法七三条は、事前もしくは事後の国会承認が必要としている。その趣旨からすれば、条約や国際機関からの脱退も国政の重大な変更であり、国会での議論抜きにはあり得ない。

 だが、安倍政権はIWCからの脱退について、野党や国民にきちんとした説明をしないまま、臨時国会閉会後に決めてしまった。

 国際機関からの脱退を内閣が勝手に行い、国会にも説明せず、記者会見もすぐに開かない。この「聞く耳を持たない」姿勢は一貫しており、安倍政権の「国会無視」「憲法軽視」の姿勢の到達点ともいえる。

 (憲法六六条が定める)内閣が国会に連帯して責任を負うという意味は、国民にきちっと説明するということだ。

 IWCからの一方的な脱退は、憲法九八条が掲げる「国際協調主義」を捨て去る最初の一歩になりかねないと警鐘を鳴らしたい。
東京新聞12月27日

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今回のことは、IWC脱退だけにとどまるものではありません。国会無視、憲法無視。これが安倍政権のやりかたです。民主主義のかけらもない独断独裁政権と言わざるを得ません。


日本の政治を日々腐らせ続ける、戦後最低最悪の政権には、民主主義国家の国民であれば、反対すること義務と言えましょう。

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