<ざっくり言うと>
  • 自民党二階俊博、「子どもを産まないのは自分勝手」というクズ発言と同時に、「日本に食べるのに困る家はない。こんな幸せな国はない」と、貧困問題を軽視する発言をする。
  • こんな意識の低い下衆な男が幹事長を務めている政党が与党では、日本の貧困問題は永遠に解決せず、悪くなる一方だ。
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もう、いい加減こんなひどい政党を支持するのはやめよう。これほどひどい政党が戦後一度でも存在したことがあっただろうか?

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産経新聞6月26日

子どもを産まないという選択を「勝手な考え」と述べたクズ発言についてはすでに別記事で言及したが、「みんな食うや食わずの戦中・戦後の時代に『子供を産んだら大変だから、産まないようにしよう』と言った人はいない」「子供をたくさん産み、国が栄え、発展していく方向にしよう」とは、心底バカも休み休み言えと思う。その頃は子供は労働力だったからたくさん産んだという点もあるし、国の発展のために子供を産んだんじゃない。なんと卑劣な発言だろうか。


しかし、それにもまして、これもなんともひどい発言ではないか。
 貧困問題に関しては「今は食べるのに困る家はない。こんなに素晴らしい、幸せな国はない」と述べた。
一体いつから日本はこんなにも落ちぶれたのか。


この男の脳内では、食べるのに困らなければそれでいいようだ。日本国憲法に記された、「健康で文化的な最低限度の生活」など、脳内に欠片ほども存在していないのだろう。


貧困には衣食住にも困る「絶対的貧困」と、社会全体の中で見ると相対的に貧困層に属する「相対的貧困」があるが、二階は前者さえなければ、後者のことなどどうでもよいのだ。そんな国のどこが素晴らしいのか、どこが幸せなのか。


日本の貧困率はG7中2位、ひとり親世帯の貧困率では、OECD35ヵ国中ワースト1だ。(参照


それでも、「こんな幸せな国はない」のか。


こんな男が与党の幹事長なのだ。格差是正や、女性の社会進出、待機児童解消など夢の夢、まして「1億総活躍」など、言葉だけのまやかしであることは明白だ。


これが自民党なのだ。こんな政党が与党でいる限り、日本の格差問題は改善されるどころか、悪化の一途をたどるだろうことは、火を見るよりも明らかだ。


自民党を支持することは、人間としての自殺行為だと言って過言ではない。自分の幸せなどいらない、貧困でもいい、安倍様に身も心も捧げます、という人だけが、自民党に票を入れてほしい。

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