ここまでアホな政権がこれまでこの国に存在しえたであろうか。何でもかんでも閣議決定で決めるこのアホ政権は、なんと日本語の意味まで閣議決定してしまったのだ。


安倍晋三は、「そもそも犯罪を目的とする集団でなければ(共謀罪の)対象にならない」と答弁し、民進党の山尾志桜里は、「それだとオウムはそもそも宗教団体なのだから、対象にならないことになるのではないか」と質問。安倍晋三は嘲笑しながらこのように答えた。

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「そもそもという意味はですね、調べてみますと…辞書で、念のために辞書で調べてみたんですね。フフフッ。(笑)これは基本的にという意味もあるというのも、是非知っておいていただきたい。これはすでに多くの方がご承知の通りだと思いますが、もしかして山尾議員はご存じなかったのかもしれませんが

ここでの安倍晋三の答弁は、明らかに山尾志桜里を嘲笑している。「日本語の意味も知らない山尾志桜里」というふうに笑いを取っているのである。


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ところが、日本語の意味も知らないバカは安倍晋三であることがすぐに判明する。


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毎日新聞が、「念のために辞書で調べてみた」ところ、30以上の辞書を、明治時代の『言海』にまでさかのぼって調べても、「そもそも」に「基本的に」という意味が記載されているものを発見することはできなかった。


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毎日新聞が調べた辞書一覧
 

このことについて、民進党に質問主意書で問われた安倍晋三。そうしたら、なんと「『そもそも』には『基本的に』という意味がある」と閣議決定してしまったのだ。

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日テレニュース

なんと、三省堂の大辞林の「そもそも」の個所に「どだい」という記述があり、「どだい」に「物事の基礎、基本」という意味があったから、「そもそも」に「基本的に」という意味があるというアクロバティックなことを言い出したのだ。


滅茶苦茶すぎる。こんなのがまかり通るなら、大辞林の「そもそも」には「起こり」とも書いてある。「起こり」を引くと「原因」とも書いてある。安倍ロジックでいくと、「そもそも」には「原因」という意味があることになってしまう。そんなバカなことがあってたまるか。


さらに5月26日、安倍晋三は自分で辞書を引いていないことを認めた


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毎日新聞5月26日

では、山尾志桜里に行った、「辞書で調べてみた」とはいったい何だったのか。


安倍晋三は、自分の日本語がおかしいにもかかわらず、「辞書で引いた」という嘘をついて、他人を嘲笑したのだ。しかも、これは共謀罪の本質にかかわる質問であったと言っていい。それを、嘘をついて、嘲笑して、はぐらかして、そのままにして、強行採決したのだ。


どこまでゲスなのだ、この男は。


念のために大辞林で調べてみると、
「品性が下劣なこと。また、そのような人やさま」
とある。念のために本当に大辞林で調べました。


なので、辞書で調べた上で改めて言います。


こんなゲスで嘘つきの男には、総理大臣どころか国会議員をやる資格などない。


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