アベノリスクニュース ~こんな政権、日本にいらない~

いま日本で最も卑怯な男、安倍晋三。 いま日本で最も恥知らずな男、安倍晋三。 いま日本で最も危険な男、安倍晋三。 その安倍晋三のニュースを備忘録的に集めています。安倍晋三がどれだけ卑怯な嘘を繰り返してきたか、忘れるな。安倍晋三に日本を任せてはいけない。 「アベ政治を許さない」? 違う。許す許さないではない。「要らない」のだ。

    2016年08月

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    報道の自由は民主主義の根幹である。


    だが、安倍政権は電凸による圧力、電波停止発言、マスコミ懲らしめ発言、マスコミ呼び出し事件など、報道の自由への圧力をかけ続け、日本の「報道自由度ランキング」は、民主党政権下で最高11位だったものが、安倍政権下では72位まで落ちた。これは産経新聞ソウル支局長を起訴するという仰天事件を起こした韓国(70位)よりも悪い数字だ。


    そして、安倍政権は力で強制的に排除することさえもはや厭わない。


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    【安倍政権の報道弾圧が止まらない! 機動隊が新聞記者排除!】の続きを読む

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    【日本、核兵器禁止条約作り決議を棄権! 大嘘つき安倍晋三の大嘘外交】の続きを読む

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    安倍晋三という男は、本当に世界唯一の被爆国の総理大臣なのだろうか。


    米国は、核兵器の先制使用をしないという宣言をすることを考えている。オバマの「核なき世界」を目指す一つである。


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    【安倍晋三、「核先制攻撃不使用」に反対!】の続きを読む

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    「国民の生活が第一なんて政治は間違ってる」と言ってのける稲田朋美。彼女が国民の生活よりも大事にしたいと思っているものは、彼女の脳内にある「あるべき伝統ある日本」にすぎず、戦前日本の「国体」という実体のないものを守るために、300万人もの国民が死に至る戦争にいたったものと変わらないように思う。


    もはやそうなると宗教めいてくるが、稲田朋美の主張は宗教そのものといってもよい。次のビデオは、2012年4月に撮影されたものだが、これをご覧いただきたい。




    【「日本だけが道義大国」という完全宗教化した優越主義思想の稲田朋美】の続きを読む

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    今から4年前、平成24年4月16日、ホテルニューオータニで「衆議院議員稲田朋美さんと道義大国を目指す会」という 会合が行われました。下の動画はその時のものです。

    配信しているのが「チャンネル桜」という右翼サイトで、本当ならチャンネル桜の動画の再生回数を伸ばすのに協力するなんてのは嫌なんですが、仕方がないので貼り付けておきます。

    よほど頭のおかしい右翼思想の持ち主以外は、見ていると気分が悪くなると思いますので、視聴の際にはご注意ください。


    【稲田朋美「国民の生活が第一なんて政治は間違ってる」 これが今の自民党だ!】の続きを読む

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    選挙前に沖縄と「和解」を演出しておいて、選挙が終わったら途端に沖縄を再提訴し、暴力を持って基地移設抵抗運動を排除しようとする安倍政権。

    今回、これまでの説明を覆す約束破りをまたもやってのけた。

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    【政府が選挙が終わったら沖縄弾圧。振興予算を盾に沖縄民意を無視】の続きを読む

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    稲田朋美が防衛大臣になった。この人物は以前紹介した通り、「国民の生活が第一なんて政治は間違ってる」と言ってのけた人物である。

    この稲田朋美の考え方がBuzzFeed Newsにまとめられていたので紹介しよう。

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    BuzzFeed News2016年8月3日

    【稲田朋美の恐るべき政治感覚:「夫婦別姓で家族崩壊」「憲法前文は自虐的」】の続きを読む

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    現在の安倍自民党は、メディアに圧力をかけることはもちろんのこと、教育現場にも圧力をかけるようになった。以前紹介した通り、学校教育における「政治的中立性」に外れる事例を自民党に氏名も含め具体的に密告するよう推奨したのである。

    「政治的中立に反する」具体例が、「子供を戦場に送るな」であったり、「安保法案は廃止にすべき」だったりすることからも、これが「自民党に反対する者は許さない」という意思の表れであることは言うまでもない。当然教育現場は自民党の顔をうかがうようなことになるだろう。「政治的中立」を謳うのであれば、政党が教育現場に圧力をかけるようなことがあって良いわけがない。自民党の行動こそ、政治的中立を崩すものに他ならない。

    なんと、その自民党が、調査結果を警察に提供すると言いだしたのである。

    【自民党が「偏向教育」の調査結果を警察に提供へ! 自民に逆らえない恐怖国家への道まっしぐら】の続きを読む

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