もはや自民党は全体主義の気持ち悪い「安倍をたたえる党」に成り下がったようである。

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自民、演説中に立ち上がり拍手=野党「異様な光景」と批判-所信表明


 26日の衆院本会議で、安倍晋三首相の所信表明演説中、大多数の自民党議員が立ち上がって拍手する場面があった。演説中の行為としては極めて異例。野党側は議事の妨げになりかねないと問題視しており、27日以降の議院運営委員会理事会で協議する。

 演説の中で、首相が「(自衛隊員らに)心から敬意を表そうでありませんか」と呼び掛けたのに対し、自民党議員は示し合わせたかのように、ほぼ総立ちで拍手を送った。

 これに関し、日本維新の会の馬場伸幸幹事長は記者団に「異常で、異様な光景だ」と批判。自民党に対し、「反省していただきたい。こういうことを避けないと立法府の議論にならない」と再発防止を促した。共産党幹部も「二十数年国会にいるが、ああいう光景は初めて見た。気持ち悪い」と語った。

時事.com 2016年9月26日

本当に心底気持ち悪い。


私はこれで真っ先に思い出したのは、アドルフ・ヒトラーの演説である。やはり独裁者はどこもやることが同じである。


安倍晋三は民主主義国家の政治家ではなく、その安倍晋三を称える党になった自民党は、自由も民主もないただの全体主義ファシズム政党である。


==追記==

安倍自民は、示し合わしたことではなく、自然発生したものだと説明した(東京新聞参照)。これが弁解のつもりであるらしい。


だが、自然発生だとしたら、示し合わした以上に問題である。示し合わしたことならば、発案者や先導者がいたはずであり、その者が今後自重すれば済む。しかし、自然発生したというのが事実であれば、現在自民党は「安倍を讃える会」と化していると言える。


我れ先にと「安倍さまー!」と讃えようとするがゆえに、このようなことが起こるのであろう。以前もどこかの自民党議員が「アーベ、アーベ」というコールをやったことがあったが、もう現在の自民党の状況はどこかの国の「マンセー」と何ら変わらない。


 
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